2008年05月

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初出張 ~in大阪~

5月27日、1泊2日で大阪支社へ出張に行ってきました。

基本的にマネジャーや社長以外が大阪出張することはありませんが、

今回は大阪支社と東京本社の情報共有と大阪支社のコンサルティングレベル

向上のための勉強会開催という使命のもと行ってきたわけです。

と言いつつも大阪に行くこと自体が初めてで、仕事だけど旅行気分でしたね。

もちろん仕事なんで大阪観光できなかったのが残念です。

仕事終わりには大阪メンバーに本場のお好み焼きをご馳走になりました。

やっぱ本場はうまい!

そうこうしているうちに終電。

ビジネスホテルに行き就寝というとこですが、

やっぱり大阪まで来て何も見ずに帰るのはもったいないということで

すぐに旅立ち、いざ大阪城へ。

普通ならタクシーに乗りますが、僕は観光や旅をするときは極力歩きます。

タクシーに乗っちゃうと街の雰囲気や空気を知ることができないので。

ホテルから1時間半歩いて大阪城へ。

その道のりと大阪城▼

大阪市役所 ライオン

大阪城の門 大阪城

大阪城から見える夜景

深夜2時。

大阪城公園に着くと人の気配は全くなく、聴こえるはカラスの声と風になびく木々の音。

その静寂と夜の闇に薄っすら浮かび上がる大阪城は威厳たるや威風堂々。

大阪城付近から見える大阪の夜景もこれまた絶景。

人がいない深夜の大阪城は不気味で怖いけど勇気があれば行ってみて下さい。

当時の風情を味わうことができると思います。


帰りはさすがにタクシー乗って帰りました。

翌日、勉強会やって仕事して普通に埼玉に帰宅。

短い滞在だったけど、楽しかったですね。

暖かく迎えてくれた大阪メンバーに感謝です。
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マネジャーをマネジメントする

先週、マネジャー(取締役)と久々に激しく討論しました。

体制の部分で僕が描く理想を形にしたく提案しました。

絶対に簡単には聞く耳を持たない上司なので、

激突するのを覚悟で切り出したわけです。


上司の考え方は正解か間違いかしかなく、基本的に理論的であり具体的な内容で

なければすぐに否定されます。

確かにこの考えは決して間違いでないけれど、正解でもないと僕は思います。

だから僕は上司の嫌いな理想論からの観点で話を切り出したわけです。

理想から話すとやはりすぐに否定されました。

具体的には?それをやるためにはどうすればいい?

など、どんどん突っ込んできます。

それは理想論でしかない!

断固否定です。


僕の考え方は上司と違い、基本的に理想論から入ることが多いです。

まずこうなれば良いなという理想から、どうすればそれに近づくかを考え、

さらにそれを行うリスクを考え、それをリスクヘッジした形で実行します。


上司がそれは理想論でしかない!と言った瞬間に僕は理想論で何が悪いのか?

問いかけました。

理想論でしかない!という発言は少なからず上司自身も提案した内容が

理想であるという認識を持っているということなんです。

つまり僕も上司も共通の理想を持っているということ。


じゃあそれを形にすればいいだけじゃないですか。

リスクがあるならリスクヘッジする方法論を一緒に考えましょう。

みんなで考えましょうよ。

それがベンチャーじゃないですか?


かなり激しく討論したせいか、周りから見たらケンカしてるように見えたでしょうね。

1時間以上討論した結果、結論は出ないものの所々にヒントが出てきたように思います。


翌日の朝、上司は関係する人を集めて今後の体制の理想を語りました。

その上でみんなの考えを聞かせて欲しい。というのです。

人の意見をほとんど聞かない上司がみんなの意見を自ら聞きたいと。


僕の意見というか提言を聞き入れてくれたようです。

この変化は大きな進展です。


保険会社でずっと生きてきたトップダウン型の上司が、

ボトムアップ型あるいは全員参加型の考えに変わりつつあります。

これこそベンチャーのあるべき姿だとモチベーションが少しあがりました。

にしても彼との討論はホント疲れる。。。
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優秀な人が一人やめる

今の会社に入りたいと思った一つのきっかけは、会社ホームページを見て、

とある人の社員インタビューを見てでした。

若く、イケメンで、さらに経営企画室長という肩書きを持っていました。

若くしてそこまで上り詰める人はどんな人だよ!ってそのとき僕にとってある意味

スーパーヒーローに見えてましたね。

しまいには登り詰めるとこまで登り詰め、なんと取締役にまでなってましたよ。

その人が明日最終出社日なわけです。

理由は色々あるにせよ、残念の一言です。


ほとんど社内でも部署も席も近くなかったので話す機会は

あまりありませんでしたが、存在自体が僕にとっていい刺激でした。


最近知ったことですが、

実は僕を奇跡的にこの会社に導いてくれたのは彼だったようです。

僕は最終の社長面談で一度落とされ、奇跡的に入社できた異例の経歴を持ってます。

落とされてすぐにブログを始め、会社に対する思いを書いたところ、

そのブログをたまたま見つけてくれて、社長に推薦してくれたそうです。

そういえば、再面接のときの面接官は彼だったもんなぁ。


僕に奇跡とチャンスを与えてくれて本当に心からありがとうと言いたい。

今の自分があるのは紛れもなく彼のおかげだから。

あぁ涙が止まらない。


さよなら僕のスーパーヒーロー。

また違う形でお会いしましょう!
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最高にHOTな人のつながり。

土曜にサイバーガーデンbiz主催のSEO/SEM/SMO実践講座に行ってきました。

講師はSEOのパイオニア、住 太陽さんということで、

あまり率先してセミナーに行かない僕が、

会社に頼んで2万円の参加費を払ってもらい行かせていただきました。

実際のところ2万円の価値があったかというと、正直技術的なことで真新しいことは、

何もありませんでしたが、考え方という部分ではなるほどなと思う部分が多々ありました。

金額分の価値は十分にあったと思います。

セミナー後には住さんや主催者側の方々が中心となった懇親会にも参加しました。

こっからは実費ですが、金額なんて関係なく、素晴らしい人たちを知ったということに

プライスレスな価値がありました。


本当にどの世界でもそうですが、コネクションって重要だなって思います。

そのコネクションというのも上っ面だけじゃ意味がありません。

主催者のサイバーガーデンbizの益子さんを中心とした人の繋がりは

ビジネスとかそういう領域じゃありませんでした。

普通に友達でありビジネス仲間なんですね。


僕は今まで、どんな人でも一定の距離を置くことが、

戦略的かつ効果的な有益関係を築ける手段だと勝手に思ってましたが

考え方を根底から覆されました。


人と人とのつながりに戦略も何も必要ないんですね。

こんなことは当たり前のことなんですが、仕事でWEBコンサルティングをしていると

クライアントとの関係には戦略的な部分や一定の距離感が重要だったりします。

それをプライベートな部分にも持ち込んでしまっていたことに気付きました。

益子さんがみんな真面目すぎということをおっしゃっていたけど、

きっとこういうところが悪い意味で真面目に見えてしまったんだろうなと思います。


これを機に、本当の意味でのコネクションを広げていきたいと思います。

たった一日で素晴らしい人達に出会え、

精神的な面や考え方でインスパイアさせられました。

やっぱり僕は井の中の蛙でした。

外の世界は思っていた以上に速いスピードで回ってます。

僕にとってこの新しい世界はきっと、

僕をまた大きく成長させてくれるトリガーとなることでしょう。
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in 香港 旅録 ~ JAPANを誇れ! ~

3泊4日で香港とマカオへ行ってきました。

珍しく今回は友人(会社の元先輩)と2人で。

いつも一人で海外旅行してましたが、複数人での旅もありだなと思いました。

人と同じ感動を共有する楽しさを知った気がします。

でもやっぱ一人旅には一人旅の魅力もたくさんあり、香港にはまた一人で来ようと思います。

さて、そんな香港での思い出写真を少し。


▼香港の町並みと風景
ホテル前の路地 香港の裏路地

香港の屋台

香港の撮影現場 マカオの犬

香港島の夜景 香港島から見た本土の夜景

百万ドルの夜景とはこのことですね。
香港のビルは東京と比べると桁違いに大きくさらに密集度も東京以上です。
右の写真でひときわ大きい建設中のビルがありますが、なんと140数階建ての世界一のビルです。
まるで回りにある超高層ビルが小さく見えてしまいますが、どれも六本木ヒルズよりもでかいんですよ。
六本木ヒルズ以上の大きなビルが香港にはあちらこちらにあります。


▼香港に進出している日本ブランドたち
香港のA BATHING APE外観2 香港のA BATHING APE外観1

香港のBEAMS 香港のPOU DOU DOU(プードゥドゥ)

香港のtout a coup(トゥアクー) 香港のtsumori chisato(ツモリチサト)

香港の無印良品(MUJI) 香港のUNIQLO(ユニクロ)

香港のX-large(エクストララージ) 香港のX-girl(エクストラ ガール)

香港のSOGO(そごう) 香港のファッション雑誌

APEは日本同様に大人気です。
人の行列も尽きることなく、昔自分が徹夜してまで行列に並んだのを思い出します。
そのほかにはBEAMS、ギャラリードポップ(POU DOU DOU、tout a coup)、
ツモリチサト、XLarge、Xgirl、ユニクロ、無印、そごうなど
多くの日本のブランドや百貨店が進出してます。
さらにファッション雑誌に関してはほとんどが日本の雑誌。
翻訳されてるものもあれば、日本語のまま販売されているものもあります。
それだけ日本のファッションカルチャーが浸透してるんですね。


▼香港の広告
香港の広告(資生堂) 香港の広告(アンテプリマ)

香港の広告(中田英寿)

香港の広告は日本よりも大規模でインパクトがあるものばかり。
日本人や日本の広告も目立ってました。
特に資生堂(マキアージュ)の広告をよく見かけましたね。
中田英寿は香港でもかなりの人気。
ところでmen's unoってなんだ??
トラム(路上電車)は全身広告でかなりインパクトがあります。
上の写真はうちの会社ともちょっと関わりのあるアンテプリマ(バッグのブランド)の広告です。
アンテプリマは元々香港発なんですね。
ただ日本人が香港で立ち上げたということもあり、日本ブランドとして認識している人も多いようです。


▼マカオ
マカオのセナド広場 マカオのグランド・リスボア

マカオのカジノ(グランド・リスボア内)

東洋のラスベガス、マカオにも行ってきました。
街全体が一大テーマパークですね。
とくにグランド・リスボア(ホテル兼カジノ)はとんでもない建物です。
こんなものはファイナルファンタジーの世界でも見たことないですよ。
その中のカジノにも潜入してギャンブルをしてきました。
普通に僕は1000香港ドル(約14,500円)負けました。
逆に友人は1000香港ドル勝ってましたね。。。


香港での食事たち
香港のご飯1 香港のご飯2

香港の吉野家2 香港の吉野家1

ローカルなところから高級店までついでに吉野家やマックなど色んなお店で食事をしました。
ヤムチャ系は言うまでもなくとてもおいしいです。
香港料理は結構日本人の口に合うと思います。
吉野家はほぼ日本と同じ味。
メニューはうどんや鶏肉料理など日本にないメニューがたくさんあります。
なのに吉野家の看板などには牛肉専門店と書かれているのに疑問を持ちます。
しまいにはキャラクターに豚を使ってしまっているのには大爆笑です。


▼香港での出会い
香港でフリーバスケット 香港でできた友達(Jimmy)

香港で奇跡の遭遇

香港には設備の整ったバスケコートやサッカーコート、
バレーボールコート、テニスコートがたくさんあります。
しかも無料です。
多くの人が深夜までスポーツをしている姿を見てたら参加しないわけにはいかないでしょ。
ということで友人をホテルにほったらかしにしたまま一人でバスケコートへ。
仲間に入れてもらい、一緒に夜までバスケ。
久々のバスケで翌日はかなりの筋肉痛に。
そこで仲良くなったJimmyと翌日の夜に食事をしました。
その時は友人も連れて。

それともう一つ、香港で奇跡的な出会いが。
ちょっと前までうちの会社でインターンをしていて人とたまたま遭遇。
これには本当に驚きました。
世の中は狭いということをつくづく思いました。



とまぁ、こんな感じの旅でしたが、香港という街は、世界の最先端が目立つ一方、

少し裏を見ると排他的な地域が広がってます。

まるで右を見れば天国、左を見れば地獄というのは大げさだとしても、

それぐらい裏と表がはっきりしていると思います。

それもまた文化の一つと捉えると非常に面白いカルチャーと人間性を体感できます。

観光地ばかりでなく、一歩ローカルな場所に踏み込むとそこは表舞台よりも

人の温かさを感じることができ、本当の香港を知ることができます。

僕は今回、ちょっとローカルなダーツバーや、バスケで友達になったJimmyに

連れられて行ったローカルな飲食店で本当の香港を知ることができたと思います。


僕にとって海外旅行の醍醐味は実はそういうところにあったりします。

今回は一人旅ではなかったけれど、多くの収穫があった旅でした。


それと日本人でよかったと心から思います。

どこを旅しても日本人に大抵の人は興味を持ってくれます。

経済的に発展しているということ。

独特の文化や歴史があること。

特にファッションと漫画、日本女性の話だけでかなり盛り上がります。

こんな国、他にはないでしょ。

多くの外国人が日本に興味を持ってくれてるんです。

最近経済格差が問題視されてますが、諸外国に比べたらないも同然です。

例えば、中国をみたら地域別の所得格差は最大で10倍ちょっとあります。

日本は地方と都市の平均所得格差を見ても最大で1,7倍です。

世界から見たら日本は安定していて治安もよく、さらには島国で他国にない独特の文化を持つ国。

経済はもとより、ファッションやサブカルチャーも進んでいて、自然も美しい。

まさに憧れの国なのだと思います。

そんな日本を誇りに思います。


世界を見ると日本がより素晴らしく見えるような気がします。


さて、今度の旅はいよいよヨーロッパに行こうと思います。

いざ、ベルリンへ。

来たる9月28日(オレの誕生日)、という日に開かれるベルリンマラソン。

24という歳を刻む場所としては、この上ない場所です。

ベルリンをスタートに24歳の年を激走できるよう、またマラソンの練習を再開しようっと。

その他の旅録はこちら
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