2008年05月26日

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マネジャーをマネジメントする

先週、マネジャー(取締役)と久々に激しく討論しました。

体制の部分で僕が描く理想を形にしたく提案しました。

絶対に簡単には聞く耳を持たない上司なので、

激突するのを覚悟で切り出したわけです。


上司の考え方は正解か間違いかしかなく、基本的に理論的であり具体的な内容で

なければすぐに否定されます。

確かにこの考えは決して間違いでないけれど、正解でもないと僕は思います。

だから僕は上司の嫌いな理想論からの観点で話を切り出したわけです。

理想から話すとやはりすぐに否定されました。

具体的には?それをやるためにはどうすればいい?

など、どんどん突っ込んできます。

それは理想論でしかない!

断固否定です。


僕の考え方は上司と違い、基本的に理想論から入ることが多いです。

まずこうなれば良いなという理想から、どうすればそれに近づくかを考え、

さらにそれを行うリスクを考え、それをリスクヘッジした形で実行します。


上司がそれは理想論でしかない!と言った瞬間に僕は理想論で何が悪いのか?

問いかけました。

理想論でしかない!という発言は少なからず上司自身も提案した内容が

理想であるという認識を持っているということなんです。

つまり僕も上司も共通の理想を持っているということ。


じゃあそれを形にすればいいだけじゃないですか。

リスクがあるならリスクヘッジする方法論を一緒に考えましょう。

みんなで考えましょうよ。

それがベンチャーじゃないですか?


かなり激しく討論したせいか、周りから見たらケンカしてるように見えたでしょうね。

1時間以上討論した結果、結論は出ないものの所々にヒントが出てきたように思います。


翌日の朝、上司は関係する人を集めて今後の体制の理想を語りました。

その上でみんなの考えを聞かせて欲しい。というのです。

人の意見をほとんど聞かない上司がみんなの意見を自ら聞きたいと。


僕の意見というか提言を聞き入れてくれたようです。

この変化は大きな進展です。


保険会社でずっと生きてきたトップダウン型の上司が、

ボトムアップ型あるいは全員参加型の考えに変わりつつあります。

これこそベンチャーのあるべき姿だとモチベーションが少しあがりました。

にしても彼との討論はホント疲れる。。。
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