ライフスタイルプラン | 増田智士

僕らの世代をクール世代と名づける。

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僕らの世代をクール世代と名づける。

「情報」をもっている人と、「人脈」を持っている人、「お金」を持っている人。

ここに人は集まる。


今後も本当にそうなのか?

少なくとも自分は違うと思う。


「情報」は既に情報過多の時代で、情報は誰もが簡単に得ることができる。

今の時代に必要なのは多くの情報をもとに進化させる人、あるいは創造する人だ。

情報をもつことは優位性ではもはやない。

情報と知識と知恵から創造し、それを具現化、そして結果を出す一連プロセスを

担える人材が次代のリーダーになる。



「人脈」を持っているに越したことはないが、必ずしも必要でない。

昔のように人脈からビジネスは成り立たなくなってきているからだ。

それはシビアな経済がもたらした。

僕らの世代はバブルも何も経験していない。

それよりも経済が不安定な緊張感の中で生きている。

そんな中、「この会社は知り合いがいるから。」ということで

仕事が成り立つわけがない。

今のビジネスはとてもシビアで、コストや能力、機能、実績と信頼を元に

最終的な費用対効果で見極めるようになってきている。

本当に価値あるものこそがビジネスを成功させる。



「お金」があるところに人は集まる。

今でもそれは間違いではないと思う。

しかし、お金以外に価値というものはたくさんある。

今の時代ではお金よりも価値あるものの方が多いと思う。

それは本当の意味での「人脈」だ。

先述の「人脈」とは全く意味が違う。

先述の人脈はビジネス(お金)目的でしかない人脈なのに対し、

この「人脈」というのは「友達」だ。

仕事もプライベートも境目を設けない人脈はお金がなくても

一生つながっている事ができる。

お金では買えない、人生の楽しみも与えてくれる。

もちろんその友達というのはビジネスにおいてもプライベートにおいても

信頼関係があっての話だが。



総括すると、旧時代から今の時代に必要なものを比較すると

「情報」 ⇒ 「クリエイティブ」
「人脈」 ⇒ 「本質」
「お金」 ⇒ 「友達」

こうやって考えると、ビジネスっぽさを全く感じない時代になるような気がしないかい?

クリエイティブと本質と友達が次代のビジネスを創っていく。

最高に人間くさくて僕は好きだね。

まだ昔ながらの考えが日本には根付いているけど、僕らの世代で変えればいい。

時代から次代へ。

その先端に僕らがいる。

最高にクールな世代だと思う。


そういえばどこの誰だか知らないけど僕らの世代をプレッシャー世代と名づけた。

勝手にわけのわからないダサイ名前をつけやがって。

変わりに俺が命名しよう。

「クール世代」

いつかWikipediaに載るといいな。
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